前向きになる話ではなく、前向きに「する」話

いつも使える情報を見つけると超テンションが上がるYUKIです。

今回のテーマは「前向き」

子育てって本当に大変。いつもカリカリ怒ってませんか?こんな時、少し落ち着いて思い出してほしいお話。

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上を向いて歩こう

「おはじき実験」なるものを聞いたことはありますか?

ティシュ箱程のおおきさの箱を、目線よりも上の位置と、下の位置に置きます。(目線より上ってのがポイントですよ。)
そして、おはじきを下の箱から上の箱に、ないしは上の箱から下の箱に移動してもらいます。この時「なんでもいいので昨日あった出来事を教えてください。」などを質問し、”記憶再生課題”というものを行います。
すると、おはじきを上に運んでいるときにはポジティブな出来事を思い出す頻度が増え、下に運んでいるときにはネガティブな出来事を思い出す頻度が増える。

人は上を向いたまま、ネガティブな考えを続けることはできない

また、

上を向くことで視野が広がる

怒りが込み上げてきたとき「5秒数えてみる。」と聞いたことがありますか?怒りという一瞬の感情を落ち着かせるためです。

実際「5秒数えてみる」やってみてくっださい。

あれ?上向いて数えませんでした?

「怒る」という行為は、子供に怒るにしても、大人に怒るとしても大体下を向いて行うはずです。そんな状況のなかで、「5秒数える」多くの人が上を向く傾向があると思います。

なぜか。目の前の怒りを鎮めるために5秒数えているんだから、怒っている物事から目を逸らそうと身体が勝手に頑張ってくれているんですね。

そして、上を向くことでポジティブシンキング&視野が広がり、「なんでこんな事で怒ってるんだろ」ってなるケースが多いのです!

いつも口角を上げよう

テレアポの方々は「上を向いて、口角をあげて」いらっしゃるようです。

笑顔の大切さは色々なところで言われています。

心理学的にも、「笑顔に似た表情を強制的に作ると、感情もポジティブになる」と様々な検証で証明されております。

こんな実験もあります。口角を上げて漫画を読む場合と、口をすぼめて漫画をよむ場合の「おもしろさ」を比較すると、口角を上げて漫画を読むほうがおもしろくなる。

面白いですね。

何か始める時、まず口角を上げて取り組んでみてください。

子育て大変。怒りたくなった時立ち止まって!

子育て、毎日何回怒っているのか数えたことあります?なんか途方もない回数叱っている気がします。

脳は何度も怒られてストレスに長期間さらされると、「前頭前野」が委縮してしまうのです。

前頭前野は、「集中」「抽象的思考力」「記憶の一時的保存」「未来予測」といったとても大切な機能を持っています。

おそらく自分も毎日のように怒られて成長したと思いますし、毎日の小言でそこまで委縮するとは思いませんが、できるなら怒らないようにしたいですよね。

ルールを作る

  • 命(他人・自分)にかかわる危険な行動は怒る

細かくすると自分も忘れてしまいますので1,2個がいいのではないでしょうか。私の場合は1つ。死ななきゃいい。と思ってます。(って言っても怒りますけどね!)

死なないものは「口角を上げて、上を向いてみる」「もう見ない」

これだけで怒る回数が減ると思います。

まとめ

脳って簡単に騙せます。

些細なことで怒りそうになったら、とりあえず

上を向いて口角を上げましょう

楽しい時に笑うのは当たり前。苦しいとき、悲しいとき、にもかかわらず笑おう

精神科医、エッセイスト 斎藤茂太

よい1日を!よい人生を!

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